灰干しとは?

通常の干物とは読んで字のごとく干した物です。
しかし、干せば空気と紫外線が鮮度を奪い、時間とともに“酸化”していきます。

「灰干し製法」は 新鮮な魚を開き、特殊フィルムで包んだ魚を火山灰の中で乾燥させる製法です。
魚の体内から水分を吸い取り、しっとりと乾燥させ、魚本来の旨みを残して まろやかに仕上がります。
その様にすることで、酸化がほとんど進まず、保存性を高めると共に、魚本来のうまみ成分が凝縮されたジューシーでふんわりと弾力感のある食感の干物となります。

灰干し製法

①魚を1尾づつ手作業で捌いていきます。

②塩水漬込みをした魚を特殊なフィルムで1尾ずつ手作業で丁寧に包みます

③灰ー吸い取り紙ーセロファン(紙製)に包んだ魚ー吸い取り紙ー灰 となるように1尾ずつ丁寧に並べます。  
おおよそ9時間程度、寝かせます。

④1尾ずつ念入りに最終チェックをしながら真空パックにて冷凍保存を行い、お客様にお届けいたします。